その一言
ちょっと心が不安定な中ブログを書いているので、かなり闇がでてくると思いますが…
少し前に次男を寝かせつけたのですが喘息のせいかゼコゼコいって泣きながら目を覚ましました。
旦那が抱っこしても泣き止まず…
(旦那は夜勤明けのまま起業関係のことをして17時半頃帰ってきました。夜勤では珍しく急患が少なかったということで仮眠がとれたそうです。)
ご飯を食べた後、さすがに寝ないとキツイ、意識がとびそう(らしきこと。)
と、普段はそういう事を言わないのに言ってきたので本当にキツイんだな思い、
次男こっちに連れてきていいよ。
と何度か言ったら
こっちに連れてきてもできないやん。
…次男の泣き声と重なっていたのですが、私にはハッキリそう聞こえました。
確かにオフの状態です。
今までも旦那が夜勤明けで寝ているときに私たちが帰宅し旦那を起こして手伝ってもらったことがあります。
毎回申し訳ないとは思っていますが私だけではどうすることもできません。
反面、自分が好きで起業したわけなんだから仕方ないじゃん。
初めての子供じゃないんだから子育ての大変さもわかってるはずだし、私がパーキンソン病を患ってるのも承知で起業したんだから‼️しかも看護師なんだからパーキンソン病がどんな病気か大体はわかるはず‼️
という気持ちもあります。
でも今回の一言は怒りより物凄く深い悲しみとして感じました…
頑張るって何なんだろう…
そうよね…理解してもらってるって思っていたけど、なった人にしかわからない。歩み寄ろうとはしてくれてるけど、
毎日オフを見せられてたら面倒になるよね。
一生だもん。
初めて全てを捨てて 1人になりたいと思いました。
あっでも今は大丈夫です👌
やっぱりブログしてて良かったー‼️
ボロボロ泣きながらブログ書いたら少し落ち着きましたー😊
病気になった当事者も辛いけど、支える家族も辛いってことを忘れないようにしないと‼️
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