osamantha’s blog

若年性パーキンソン病3児の母、子育てをしつつ社会起業家として活動中。

セロトニン

おはようございます🌞

 

どもりの話の続きです❗️

 

おとといの記事に載せましたが、セロトニンドーパミンが過剰に分泌されることで起こる興奮状態や戦闘態勢を抑える働きがあるそうなのでセロトニンを増やすことができるのか調べてみました👀

 

って…何かブログ自体の主旨が変わってる😱

 

そもそもドーパミンが放出されにくくなってパーキンソン病になったのに、今度はドーパミンを抑えることを考えてるなんて😔

 

薬が効き過ぎているのかなぁ…効き過ぎているから、どもるのよね?

 

でも夕方は内服前に薬が切れ横になりたいーって思って横になったし💧

夜は夜で両腕が怠くて動きにくい感じがしたし💧

 

本当によくわからないです🤷‍♀️

 

だからと言って勝手に薬を中断するわけにもいかないので、量を減らしたりして調整していこうと思います❗️

 

あっ、でもどもるのは私が薬の影響だと思い込んでいるだけなので、ちゃんと主治医に相談してみます‼️

 

とりあえず、セロトニンを増やすことはできるのか調べてみたので書きます📝

 

 

セロトニンは、体内にアミノ酸の一種であるトリプトファンという栄養素を取り入れることで合成される物質です。

 

豆腐や納豆、味噌、醤油などの大豆製品、またチーズやヨーグルトなどの乳製品に多く含まれています。特に、バナナにはトリプトファンが多く含まれているそうです‼️

 

行動としては

 

太陽🌞の光を浴びる❗️1日のうち30分ほど、太陽の光を浴びるようにすると光が目の網膜に入り信号が脳に伝わり、セロトニンが生成されるそうです。朝起きたら、カーテンを開けて太陽の光を部屋に取り込むだけでも効果があるみたいです

😊

 

次にリズム運動です♫

カラオケやウォーキングがいいそうです。同じ動きを繰り返し行う「リズム運動」は、脳のセロトニン神経を刺激します。ウォーキングやカラオケをはじめ、腹式呼吸など、意識して行う呼吸もリズム運動として効果的なようです🎤

 

最後にグルーミング❗️

グルーミングを行うと、安心や幸福を感じる「オキシトシン」という神経伝達物質が分泌されます。オキシトシンは、セロトニンの分泌を誘発する働きがあるため、セロトニンが増えるそうです✨

 

フミナーズより内容 引用

 

なるほどー‼️

ちょっと意識的にしていきたいとおもいます😊

 

今日も1日頑張りましょう✨✨