osamantha’s blog

若年性パーキンソン病3児の母、子育てをしつつ社会起業家として活動中。

PTA

こんにちは🌻

 

今日は次男、最後の保育園です👶

明日からは私と子供3人…

あはははは…😅

ボチボチいきます‼️

 

 

私が毎日拝読させていただいているjunpekunさんと、くにっぽさんの今日のブログがPTAについてでした。

思わず食い入るように読んで、私も今日の話題はPTAだー‼️と思い書かせていただきます🏫

 

何度か触れたことはありますが、私は学年委員を2回経験しています。

 

長女の時はまだパーキンソン病を発症しておらず(違和感はありましたが診断はされてませんでした)、職場の人から早めに終わらせた方がいいよと言われ立候補しました。

 

長男の時は既に発症しており今ほどではないものの症状もでていました。

進行性の病気なのでPTA役員を早めに終わらせようと長女の時と同様、1年生の時に立候補しました。

1年間ギリギリ隠し通すことができました。

 

そして次男…次男が1年生になる頃には恐らくかなり厳しいと思います。

もちろん免除ということもできますが、理由を皆んなの前で言わなければなりません。 

 

隠すつもりもないし隠せるような状態ではないけれど、わざわざ『パーキンソン病なので役員を引き受けるのは厳しいです』と言う必要はあるのでしょうか?

 

役員を引き受けるのはほとんどの人が嫌だと思います。

だから出来ない!と言う人がいたら何でできないの?理由は?となるのは当然だと思いますが、中には人に知られたくないという人もいると思います。

 

個人的なことまで公にしなければいけないPTAは本当に必要なのかと思います。

 

子供たちが通うことになる中学でも入学式の日?に親が帰らないように先生が扉を閉め役員を決めるというウワサを聞いたことがあります。(*あくまでもウワサです‼️)

 

もし本当だとしたらそれでいいのでしょうか?

 

別にPTAを批判しているわけではありません。実際役員をしてみて勉強にもなったし、知り合いも増えました。

 

ただ子供たちの為のPTAなのにいつの間にか、親の罰ゲームみたいになっているな…と思って書きました。