この数ヶ月
若年性パーキンソン病になっていろんな薬を飲んできたけど、「効いてる」と強く実感できたのはドパコールとアジレクト。
アジレクトは数ヶ月くらい前から飲み始め、徐々にオフの時間が短縮(オフが来ても抜けるのが早い)された。
でもその喜びは一瞬で副作用として酷いジスキネジア。
このジスキネジアは尋常ではなく、この前のブログに載せた写真のように身体中にアザができるくらい。
オフの時と同じように外出もできなければ、家のこともできない。
結局量を減らして様子をみているところだけど、今度はジスキネジアは落ち着いたもののオフが頻回に出るようになったのと、夜はほぼ毎日2〜3時間のオフが来るようになった。
そしてアザの代わりにできたのは発赤と深く刻まれた衣服のあと。
やりたいこと、やらなければならないこと…たくさんあるのに。