osamantha’s blog

若年性パーキンソン病3児の母、子育てをしつつ社会起業家として活動中。

胸郭出口症候群…

2件目に行った整形外科では「胸郭出口症候群って前のところでは言われたんだ。ふ〜ん違うと思うけどね〜」

と問診の時に言われ、これでちゃんと病名がわかるのかな?と少し期待しました。

色々検査をすると思いきや、レントゲンと手や頸がどのくらい動くか調べられただけで

「うん。胸郭出口症候群だろうね。」

アッサリ言われそれで診察は終わり…

やっぱり胸郭出口症候群なのかなぁ💦

 

整形外科へ…

おはようございます✨

今日からまた一週間が始まりますね‼️

気合いで乗り切りましょう💪

 

続きです。。。気にしないと言いつつもやはり不安だったので整形外科に行くことにしました。

今までの症状を話した後、レントゲンや可動域などを調べられました。

そこでは「胸郭出口症候群」と診断されました。

聞き慣れない病名だったため家に帰ってインターネットで調べました。

でも、何だかスッキリしない、ちょっと違う気がする。

そう思い、別の整形外科に行くことにしました。

 

異変2

その後は1年くらい特に変わったことはありませんでした。

仕事も転職し慣れだした頃、文字を書こうとしたら右手に妙な力が入るようになり書きにくいという症状が出始めました。

ちょうど右頸の凝りに悩まされていたので凝りが原因かなぁ…

と一抹の不安を覚えたので主人にも相談したら「気のせいじゃない?」と言われ、そうだ!気にするから余計に気になるんだ!となるべく気にしないようにしました。

異変

おはようございます☀

 身体の異変を感じだした、と言うか周りから指摘されだしたのは2012年、20代後半の頃。

「どうした?足が痛いの?」とよく言われるようになりました。

そう言われると右足がつっかかる感じがして靴が床と擦れてキュッキュッと頻回に鳴るようになっていました。

でもその頃は特に気にもとめず、出産後ちゃんと骨盤締めてなかったから身体が歪んでるのかなぁ…ヨガにでも通うか‼️という感じでした。