ドーパミンと興奮
以前私の仕事の話をしました。
会社の都合で2つの部署を行ったり来たりしていて、GW明けから入職時に配属されたところにいます。
そこは商品を売るのがなかなか難しくて私はまだ1回しか売ることができていませんでした😱
ノルマがあるわけではないのですが、そろそろ売らないと❗️という気持ちから緊張しジスキネジアがでる、周りの目が気になるという感じでしたが、自分の病気のことを周りに話すようになって少し安心感が出てきたのかあまり緊張せずに出来るようになりました。
そして今日、ついに2回目売ることができましたー😆
売れた話は置いといて😅私が話したいのは売れた時間です。
ちょうどその頃、薬が切れかけ動きにくさを感じていました。
この電話が終わったら薬飲もう…という状態💦
そしたらナント商品を買ってくれるという事になり、私の頭の中は『薬飲みたい』から『ヤッター売れた😆』に変わりました。
嬉しさを押し殺しながら話を進めていきました。もう心臓はバクバクで興奮状態です‼️
この間、薬のことは忘れペンを持ちメモをしていました…
電話をおいて、ふと気づく…
あれ?字書けてる💦多少の書きにくさはあったもののパーキンソン病の特徴である小文字ではありませんでした。
ドーパミンは神経の興奮を抑える働きがあります。
商品が売れたことで興奮し過ぎた脳を抑えようとドーパミンが溢れ出てきたのかな?
何かに集中したり、物凄くバタバタしている時は薬を飲むのを忘れるくらいなので、この脳の状態をどうにかして保てたらいいのになぁ。。。
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