むずむず脚症候群
おはようございます☀
今日からまた1週間頑張ります💪
パーキンソン病の方ならもしかしたら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
むずむず脚症候群❗️
レストレスレッグス症候群(RLS)
あまり今まで深く考えたことがなかったのですが、ここ最近パーキンソン病を調べていくうちに『むずむず脚症候群(むずむず病)』が気になりだしました。
何故かって…
私、心当たりがあるんです!
ハッキリとした年齢は覚えていないのですが、小学校高学年くらいの頃から突然足全体がムズムズというか、ジッとしていられない感覚になりモゾモゾしていました。(とにかく足を動かしたい感じでした)
それがむずむず脚症候群だったのかどうかは今となってはわかりませんが💦
ネットで調べ読み進めると、
むずむず脚症候群は、特発性と続発性のものがあるらしく、
特発性はドーパミンの機能障害、鉄欠乏、遺伝などで起こるみたいで
続発性はパーキンソン病、鉄欠乏性貧血、慢性腎不全、関節リウマチなどの病気によるみたいです。
パーキンソン病の方には、むずむず脚症候群の症状が現れやすいらしく、ドーパミンが減少するので、その影響でむずむず脚症候群の症状が現れるのではないかということでした。
仮に私のがむずむず脚症候群だったとしたらパーキンソン病と何か関係があるのかなぁ?
でも社会人になってからはあまりむずむず脚症候群みたいな感じのはなかったし…
どうなんだろう…
謎は深まるばかり…😅
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