視点を変えてみる
以前、若年性パーキンソン病の妻を持つ旦那さんが書いたブログ(確かブログ主は奥さんで旦那さんが奥さんのブログに書いた…という感じだったような…)
を読んだことがある。
私は若年性パーキンソン病と診断されもうすぐ7年目。
この7年間もちろん私は辛かったし今後もそれは続く。
だからブログやツイッター始めたし、会も開いた。
そうやって同じ若年性パーキンソン病の人たちと関わる中で何とか心のバランスを取ってきた。
でもちょっと視点を変えてみた。
って偉そうなこと言ってるけど、ふと思いついただけ💦(しかも髪洗いながら 笑)
元気な頃の私と出会い、結婚し、病気のことなんて考えてもいなかった早い時期にパーキンソン病と診断された私をずっと見てきた旦那。
死にたいと叫んだこともあるし、涙は枯れる程だした。
そして進行は止まらない。
溜まっていく気持ちを吐き出すところはあったのだろうか…
多分ない。
恐らく我が家に限らず他の家庭も。
若さ故に不安なことはあると思う。
それを吐き出す場を作ることも大切なのかも。
今までは当事者だけの集まりだったけど、家族で集まるのもありなのでは?
まあ当事者を前に本音もいいにくいのかもしれないけど。
そもそも旦那参加するかなぁ💦
そんなこんなで2時過ぎてる😱😱